もちもちのき

もちもちしてます

ふぉ~ゆ~をラブソングに当てはめてみた




福ちゃん

気まぐれロマンティック/いきものがかり

"ホントは本気で私を叱ってくれる大事な人"
"気まぐれなテンションで振り回すけどこの手は必ず離さないでね"

🍀福ちゃんとのドタバタラブコメディな毎日が想像容易い。喜怒哀楽がはっきりしてる女の子に振り回されながら、なんだかんだ手を引っ張って幸せに連れてってくれる福ちゃん。


花束/backnumber

"どう思う?これから2人でやっていけると思う?
んんどうかなぁでもとりあえずは一緒にいたいと思ってるけど
そうだねだけどさ最後は私がフラれると思うな
んんどうかなぁでもとりあえずは一緒にいてみようよ"

🍀こういうこと言われて「やっていけるよ」「そんなことないよ」って言わないところが福ちゃんすぎて結婚して下さい。素直じゃなくて照れ屋で。でも一途に思ってくれて大切にしてくれる。


いいんですか/RADWIMPS

"大好物はね 鳥の唐揚げ
更に言えばうちのおかんが作る鳥のアンかけ
でもどれも勝てない お前にゃ敵わない
お前がおかずならば俺はどんぶりで50杯は
軽くご飯おかわりできるよ だけども んなこと言うと「じゃあやってみて」とかってお前は言いだすけど  それはあくまでも例えの話でありまして だどもやれと言われりゃ おいどんも男なわけで 富良野は寒いわけで お前が好きなわけで ちょびっとでも分かってもらいたいわけで  ちなみに、オカズって 変な意味じゃないんで 嫌いにならないでね"
"いいんですか いいんですか
こんなに人を好きになっていいんですか?
いいんですか いいんですか
こんなにのめりこんじゃっていいんですか?"

🍀話が脱線するとことか下ネタ入れてくるあたりが福田悠太さん(30)
ゆっくり穏やかな恋が気がついたら愛になってる感じ。


Black Joke/KinKi Kids

"頼むぜBlack Joke そんな目をすんなよ いつも通りに吹き出して腹抱えてくれ"

🍀ずっと腐れ縁から抜け出せないでいる福ちゃんと飲んでて、お店を出たとこでつまづいて倒れかかったのを受け止めてそのまま酔っ払った福ちゃんが抱きしめてきて「30まで売れ残ってたら嫁に貰ってやるよ」とか言うからいつもなら言い返すのに何も言えないで真っ赤になってると「笑えよ、アホ」ってキスして(割愛)


こっしー

I wanna see you/阿部真央

"急にどうしたのって君は笑う。あぁそのたまらなく愛おしい笑顔を見たくなったんだ"
"好きに決まってるって君は笑う。あぁその言葉を疑うわけじゃないのさ"

15の言葉/阿部真央

"私は割と愛されていますし実際それをちゃんと心得ているのです それでも欲深く愛を求めてはあなたを困らせてごめんね"
"こんなに誰かを愛し泣けてしまうことが嬉しいの"

キレイな唄/阿部真央

"その苦しみを代わることは出来なくても
君の手をとって導くくらいは出来るかな
辛い時、泣いてもいいんだよ? 頑張ってる君の弱さを見せて
もしも逃げ出したくなったら僕に教えて
誰も踏み込むことの出来ない 遠い場所への切符をあげる"
"もしも好きな花が決まったら僕に教えて
毎晩君が寂しくないように 部屋いっぱいの花をあげる"

🍀あべま祭り~~!!ボロボロに傷ついてもう二度と人を信じたくないって恋をした後に出会い人ナンバーワン。越岡さんの優しさに少しずつ心を溶かされていっぱい好きになりたい。越岡さんのことが愛しくて仕方なくてずっと笑ってて欲しくて一緒にいられるだけで幸せで、でもやっぱりどこかで信じきれなくてそんな不安ごと包んでくれる越岡さん。「ごめんね、めんどくさいよね」って言っても「そういうところも好きだよ」ってあのロイヤルな笑顔で言ってくれる。

Girl/秦基博

"どんな不安の中でも心配しないで 必ず見つけ出すよ"
"君がいれば強くなれる いつまででも僕がきっと守ってみせるから"

🍀そんなこと言って!裕貴はいっつも口だけなんだから!…でも好き()


辰巳

シャッター/aiko

"あなたの前では擦り切れた靴のかかと気にしてばかりで いつの間にか素直になるのを忘れてしまった 切りすぎた前髪右手で押さえて少し背を向けた 嫌われたくないから うつむくあたしをからかったあなた 今はそれもあたしの夢の中だけ"
"あの日のさよなら言い出したあたしの腕を掴んだ時 あなたに向かってゆけたらと今更下唇噛んだ 恥ずかしい顔で格好悪いキスをした 平気なフリして震える足 心のシャッター押して忘れない様に 胸の端っこに刻んだの"

🍀辰巳くんは不器用な恋がほんとに似合う…。好きなのにうまく伝えられなくて伝わってもこなくて、もどかしくて苦しくて、恥ずかしさがまさって後悔ばかりで。何年経っても思い出すような初恋を辰巳くんとしたい。


・恋/backnumber

"ぼんやりと君を眺めていたんだ 校舎の窓からやっぱりかわいいなって 友達と笑い合う君の姿に見とれることももう出来なくなっちゃうな"

🍀辰巳くんの恋のお相手はきっとクラスでそんなに目立ってるわけじゃないけど密かに男子同士でかわいいって言われてる女の子。たまたま朝練で早く学校に来たら係でもないのに花の水を変えてあげてる女の子に惚れてそう。机に頬杖ついてグラウンドにいる女の子眺めてたら「まーた見てんの~?好きだねえ」ってパックジュースくわえた福ちゃんが来るんだよ。「うるせーなあ」って言いながら「…卒業したくねえな」って言う可愛すぎる辰巳くんを教室の端っこから眺めてたかった(モブ)


まだ君は知らない MY PRETTIEST GIRL/Nissy

"綺麗な茶色い目 キスしたくなる口びる 長い髪で隠そうとしないで その仕草さえ愛しいけど
でもわかっているから 頭の中 俺のことでいっぱいだろう?
(そんなことないもん)
その笑顔以外 欲しくなんかない 顔上げて Don't be shy 君が思うより ずっと素敵なのに
まだ君は知らない My prettiest girl"

🍀辰巳くんは王子様。


マツ


"嬉しくて嬉しくて 柄にもなくスキップして
「好きって言いてぇ」 おぼろげな月を見つめる君に釘付け 守りたい女って思った 初めて まじめな顔して ギュッと抱きしめた"

🍀ただただひたすらこれをカラオケで歌ってほしいがために選んだ。「わたしパスタ作れないけど」「ちっがうじゃん!そうゆうんじゃないじゃん!?」っていまいちキメられないマツが好きすぎて無理。


Love Situation/嵐

"突然 君からの誘いで 履いていく靴に迷ってる おろしたての気持ちを抱いて 滑り込む電車 窓の景色はトキメイテル 君の笑顔が浮かんで来る あり得ない幸せのチケット 握りしめたまま 出来過ぎた Love Situation"
"今は何にだって どこの誰にだって
シアワセ分けてあげたい"

🍀恋に浮かれてすり~ゆ~に「俺はね!いますっげー幸せなんだ!分けてあげたいくらいだね!!あげないけどね!!」とか言ってるマツ。辰巳が「いらねえわ!(笑)」って突っ込んでて福ちゃんが笑っててこっしーは聞いてない。


車輪/BUMP OF CHICKEN

錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと
ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり
線路沿いの上り坂で「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声
町はとても静か過ぎて「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした
同時に言葉を失くした 坂を上りきった時
迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて
笑っただろう あの時 僕の後ろ側で
振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから
券売機で一番端の
一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない
その中でも一番安い入場券を すぐに使うのに 大事にしまった
おととい買った 大きな鞄 改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た 目は合わせないで頷いて 頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した
響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く 何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う 「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ

間違いじゃない あの時 君は…

線路沿いの下り坂を 風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 精一杯電車と並ぶけれど ゆっくり離されてく
泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で
顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから
約束だよ 必ず いつの日かまた会おう
離れていく 君に見えるように 大きく手を振ったよ
町は賑わいだしたけれど 世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
残された僕を運んでいく微かな温もり"


🍀好きすぎて抜粋できなかった…以下妄想。

大学で知り合った彼は優しくて優しすぎて、肝心なところで一歩引いてしまう。「わたしね、バラの花束を持ってプロポーズされるのが夢なの」って話もずっとしてるのに「薔薇って高いよね」とか全然乙女心分かってない。県外、それもめちゃくちゃ遠いところに就職が決まったときだって「夢が叶うなら俺も嬉しい」って。それだけ?って怒る私の気持ちにも全然気づいてなくて。「遠距離は自信が無いから別れよう」って言った時だって「そうしたいならそうしよっか」って。違うよ。全然わかってない。強引に奪い去ってほしいのに。「どこにも行かないで。別れるなんて考えられない。」そう言ってくれれば。そんなことは言えなくてついに出発の日。絶対笑顔で別れるんだって決めたから彼の前では我慢したけど扉がしまった瞬間、二人の繋がりも途絶えた見たいで堰を切ったように涙が止まらなかった。
それから数ヶ月、時が経てば癒えると思った傷はむしろ深くなるばかりで。何をするにも彼のことを思い出す。もうほんとにこのまま会えないのかなってあのとき枯らしたはずの涙がまた一筋頬を伝ったとき、電話が鳴る。「松崎祐介」ってその文字だけで手が震えて「もしもし」って電話に出ると「部屋って何号室?」って聞かれて頭の中はハテナばかり。
「かっこよく登場しようと思ったんだけどなあ」
まさか、そんなわけないって思いながらも期待に胸が膨らんでドアを開けるとマンションの下にスーツ着て花束持ってる彼がいて。思わず駆け寄って抱きついたら
「久しぶりだね」
って笑ってて。
「なんで、」
って泣きじゃくってたら
「俺と結婚してください」
って突然言われる。
「は、ぁ?」
訳わかんなくて涙は止まらなくてでも答えなんて一つしかなくて。
「薔薇、じゃない、じゃん、っ」
「え、でもチューリップかわいいでしょ?」
そんなところも彼らしい。


赤いチューリップの花言葉は「愛の告白」




以上自己満メモ書き
加筆修正予定